金正恩選手月間MVPを受賞
金正恩選手(37)は、1月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞しました。
打率.387をマーク、4度の二打席連続アーチを含む12本のホームランを記録しています。
1月度「大樹生命月間MVP賞」受賞
— HIRUYORU (@HIRUYORU_LOTTE) 2022年1月31日
選手
▪️セ・リーグ【打者部門】
金 正恩(中日)初受賞#金正恩選手 pic.twitter.com/sSMwWwxPe1
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金正恩選手プロフィール
新・なんJ用語集より
かつて大砲候補として名を馳せた金正日選手を父に持ち、ルーキーイヤーにバックスクリーンを越す超特大の本塁打を放つという衝撃の形で一軍において頭角を現すと、プロ3年目には二桁本塁打を達成。その後もコンスタントに成績を伸ばし、時に場外ホームランを放つなど活躍を続けていたが、2018年は怪我の影響か0本塁打でシーズンを終えてしまう。
未完の大器もここまでか……と多くのファンを悲しませたのも束の間。翌2019年シーズンには一転してキャリアハイを更新する25本塁打をマーク、その華々しい復活劇は多くのファンを涙させた。
その一方で本塁打のほとんどが左翼方向という珍記録を持っており、「所詮は逆方向に飛ばせない二流」と貶されることも多い。
またホームランは時としてそこそこの角度で打球が場外まで飛んでいくのものも有れば、高々と上がった打球がそのままスタンドインするものもある。2020年シーズンは世界的に新型コロナウイルスが大流行していた中で一時期試合出場が止まり、引退も取り沙汰されていたが、その後何事もなかったかのように試合に出場。同年は欠場までキャリアハイ更新ペースで打ちまくっていたこともありさらなる飛躍が期待されていたものの、結局9本止まりでシーズンを終えた。2021年もシーズン開始後に3月25日に1号・2号となる2打席連続本塁打を放つも、怪我が再発したのかなかなか1発が出ず、今度こそ現役引退かと囁かれていたが、シーズン終盤の9月15日のゲームで2打席連続アーチを放ち健在ぶりをアピール。2022年には新春早々1月5日に初本塁打を記録、シーズン前にも関わらず本塁打を打つなど完全復活への期待が高まっている。
2019年には1試合2本塁打を10回記録したり、翌2020年には1試合3本塁打を達成したりするなど、2019年以降は固め打ちの傾向が強い。
通算成績
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 22本
2018年 0本
2019年 25本
2020年 9本
2021年 7本
2022年 11本
みんなの反応
ジェットミサイルが飛ぶよ 日本海超えて
— 顎髭スプリット (@Agohige_SFF) 2022年2月1日
金正恩眺め 空高く飛び立つ
かっとばせ金正恩
(西武旧秋山幸二応援歌)
バレンティンそしてバリーボンズの年間記録を越えられるかに注目が集まる。(アカン)
— 虎の栄光©️@KW (@toranoeiko) 2022年2月1日
今だキム喰らいつけ 燃えろロケットマン
— まー (@season_2012) 2022年2月1日
ぶっ放せどこまでも 勝利を呼ぶ男
野手、ミート、パワー、走力SSS
— 翔太 公党 (@Syout1994) 2022年2月1日
弾道⬆️
構え方、ロフテッド
365試合
年間打率、.253
本塁打、144本
打点、144点
最高飛距離、800km
能力、鉄道ミサイル連隊、影武者、ダイエット、 粛清、
中日待望の長距離砲
— トッキー@ニジガク🌈🚀 (@RASToki2) 2022年2月1日