金正恩選手今季第7・8号ホームラン
金正恩選手(37)は25日午前、だ円や8の字の軌道に沿って2時間6分20秒飛行し、1500キロ先まで飛びました。
松野官房長官は「現時点でわが国のEEZ=排他的経済水域や領域への飛来は確認されておらず、関係機関からの被害報告などの情報は確認されていない」とコメントを残しています。
【北朝鮮が巡航ミサイル発射か】https://t.co/4QKaIgEa5r
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年1月25日
複数の韓国メディアは25日、北朝鮮が同日午前に日本海に向けてミサイル2発を発射した状況が捕捉されたと報じた。聯合ニュースによると、韓国軍合同参謀本部が巡航ミサイルとみて分析を進めている。複数の韓国軍消息筋の話としている。
金正恩選手プロフィール
新・なんJ用語集より
かつて大砲候補として名を馳せた金正日選手を父に持ち、ルーキーイヤーにバックスクリーンを越す超特大の本塁打を放つという衝撃の形で一軍において頭角を現すと、プロ3年目には二桁本塁打を達成。その後もコンスタントに成績を伸ばし、時に場外ホームランを放つなど活躍を続けていたが、2018年は怪我の影響か0本塁打でシーズンを終えてしまう。
未完の大器もここまでか……と多くのファンを悲しませたのも束の間。翌2019年シーズンには一転してキャリアハイを更新する25本塁打をマーク、その華々しい復活劇は多くのファンを涙させた。
その一方で本塁打のほとんどが左翼方向という珍記録を持っており、「所詮は逆方向に飛ばせない二流」と貶されることも多い。
またホームランは時としてそこそこの角度で打球が場外まで飛んでいくのものも有れば、高々と上がった打球がそのままスタンドインするものもある。2020年シーズンは世界的に新型コロナウイルスが大流行していた中で一時期試合出場が止まり、引退も取り沙汰されていたが、その後何事もなかったかのように試合に出場。同年は欠場までキャリアハイ更新ペースで打ちまくっていたこともありさらなる飛躍が期待されていたものの、結局9本止まりでシーズンを終えた。2021年もシーズン開始後に3月25日に1号・2号となる2打席連続本塁打を放つも、怪我が再発したのかなかなか1発が出ず、今度こそ現役引退かと囁かれていたが、シーズン終盤の9月15日のゲームで2打席連続アーチを放ち健在ぶりをアピール。2022年には新春早々1月5日に初本塁打を記録、シーズン前にも関わらず本塁打を打つなど完全復活への期待が高まっている。
2019年には1試合2本塁打を10回記録したり、翌2020年には1試合3本塁打を達成したりするなど、2019年以降は固め打ちの傾向が強い。
通算成績
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 22本
2018年 0本
2019年 25本
2020年 9本
2021年 7本
2022年 8本
みんなの反応
【金正恩選手が2打席連続ホームラン】
— ぱーきんそん (@RereUnkoCris) 2022年1月25日
韓国メディアは25日、北朝鮮との試合で金正恩選手(38歳)に2打席連続ホームランを放たれたと報道しています。
日本国内からはこんな声もあります。
「逆方向しか撃てねぇのか」
「これはサンズの再来!?」
「月間MVPだな。」
「5日で8本はハイペースだな」 pic.twitter.com/ei5NahKrX4
金正恩選手、たった1打席で7,8号ホームランってすごいな
— ずっきーに (@Zucchininigate) 2022年1月25日
全盛期のイチローみたいになってるじゃん
飛ばしてはくれてんのねぇ
金正恩選手第7号・第8号ホームランです! pic.twitter.com/ycSFRNeYLy
— 菅似友香 (@sakurabi46) 2022年1月25日
新助っ人金正恩選手 応援歌(湘南シーレックス北篤より流用)
— 岡田 (@likalemo) 2022年1月25日
来たぞ 北の金正恩
シャープな振りで打ち飛ばせ
日本へ ロシアへ 韓国へ
(かっ飛ばせー 正恩!) https://t.co/VygcskpulM
また北が打った
— ぽけるす(ぽけぽけ動画) (@Pokerusu_TV) 2022年1月25日